京都大学名誉教授人見滋樹先生より、弊社のGH事業に賛同頂きました

京都大学名誉教授・人見滋樹先生は、関西の医療関係者で作るNPO法人「こうのとりゆりかごin関西」の設立から運営に尽力され、予期しない妊娠や出産に悩む女性のためのサポートを積極的に行っております。

サポートする対象の方は違いますが、弊社で立ち上げる「障害者グループホーム」についても「障がい者の方が地域に溶け込み、自分らしい生活を支援する」という私たちの想いに共感、応援頂いております。

 

上記にもあるとおり、やまゆり園での悲劇は、これからサービスをお届けする私達にとっても、本当に胸が痛む出来事です。

「なすべきことは山ほどある」

こんな気付きを胸に、人見先生のご賛同を力に変え、皆様のサポートに取り組んでまいります。

 

人見滋樹先生(医学博士) プロフィール

1961年、京都大学医学部卒業、1957~1961年在寮。京都大学医学部呼吸器外科教授(1999年退職)、高槻赤十字病院院長(2007年退職)、現在、カトリック医師会会長、専門は肺がんの外科、胚移植、緩和医療。趣味はスキー

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